泡沫的日常

必要はないが必要

  1. 三越エスカレーターで、前に乗っていた老婦人が「今、何時かしら?」とわたしに尋ね、「1時20分ですよ」と答える。「あら、12時過ぎちゃったわね」「いっぱい過ぎちゃいましたね」「お父さんが待っているのよ」ちょっと外国みたいな会話。もしくは、あの世。
  1. 風が強い。訳もなく不安になりますね*1
  2. 9月13日の今池TOKUZO "鈴木慶一&高田渡"のチケット、購入。発券してもらって分かったのだけど、"二人のビックショー"というタイトルがついていた。慶一さん、お誕生日でしたね。おめでとう。

*1:訳ガナイとゆーワケではなく、突風でスマートになんかぶつかって、スマート割れちゃわないだろーか(割れるんです。そしたら、全取替えなんです)とか、そういった訳があります