泡沫的日常

  1. 会社の友人Fさんと飲みにいく。...とその前に、ただいまオープン準備真っ只中のわが社の新店にFさんが商品を届けることになり、ドライバーとしてついていく。

夜10時に入ったまっさらな店舗。ピカピカの什器に乱れのない商品。疲労困憊の担当者Kくん(ようは10時になっても終わらないワケです)とは、激しく対象的だった。