泡沫的日常

hoca-lly2008-06-30

血痰が出るほど笑った3時間半*1。ワタシはライブでの『一体感』とか云って、手でヘンな振り付けを客が皆でするって行為をとてもカッコ悪いと思っているんですが、タマちゃんのだけは全然平気で「どっこいしょ!!」とか叫んだり、隣のヒトと肩組んだり出来るのです。ワハハ本舗社長の喰始氏の『むちゃぶり』も見れてしゃーわせな夜、でした。梅ちゃん。タマちゃん。猫ちゃん。
帰り、TOKUZO真向かいのコインパーキング*2にいたら、ゲストのパー&ナーの星川桂さんが誰かを追いかける風で2Fから降りてきて、とりあえずペコリ*3と頭を下げたワタシに、「若ハゲの弟が帰っちゃったんですよ!*4今日はありがとうございました!」とおっしゃいました。タマちゃんの『パートナーの一番長い日』とゆー、さ○まさし風味の唄を聴いて、ワタシの2つ隣で涙ぐんでたパー&ナーさん*5。頑張ってる人に云うのは失礼だと思って云わなかったけど、「頑張ってね!」って云えば良かったな〜。手を振るだけじゃなくて。

*1:ゴ〜ジャス!ワハハの全体公演より長い。でも、ウチは近所だから、へ.い.き←や.な.ヤツ

*2:悪戯をしてたのではなく、車を置いていた。車に向かったら立ちションしていた不貞の輩が居たので、そいつが居なくなるまで入り口で待ってた、とゆーワケ

*3:「面白かったです!」の意

*4:会場に居た弟さんがネタでいじられてた

*5:タマちゃんも泣いてた