2007-12-10 泡沫的日常 土曜日の東京中低域のライブにおける『亡き王女の為のパバーヌ』のアレンジがとてもかっこよかったので、作曲者のラヴェルについてググっていたら、とんでもないタイトルの曲を見つけました。 “歌曲 ステファヌ・マラルメの3つの詩より『臀部より出でて、飛び出て』” イカス!!尻からナニが飛び出るとゆーのだ!*1ナニを考えているんだ! NHKに雨宮処凛が。 *1:尻から飛び出るものは決まってる、なんつー事は云いません。オトナだから