泡沫的日常

  • 土曜日の東京中低域のライブにおける『亡き王女の為のパバーヌ』のアレンジがとてもかっこよかったので、作曲者のラヴェルについてググっていたら、とんでもないタイトルの曲を見つけました。

“歌曲 ステファヌ・マラルメの3つの詩より『臀部より出でて、飛び出て』”
イカス!!尻からナニが飛び出るとゆーのだ!*1ナニを考えているんだ!

*1:尻から飛び出るものは決まってる、なんつー事は云いません。オトナだから